7月は女子柔道52キロ級の角田夏実選手と障がい者水泳の窪田幸太選手をご紹介します。

角田夏実選手

普段からおしゃれ好きなこの女性。

ちょっと悩んでいることがあるそうです。

それは…

 

「特に私は腕で柔道をしているんで…」

「華奢な方が行くお店では、サイズが合わない」

 

そう、悩みの種は腕の筋肉というこの女性。

彼女は女子柔道52キロ級のトップアスリートなのです。

 

大学時代、全日本学生体重別選手権で優勝(2013年)し

社会人になった昨年には

日本で行われる唯一の国際大会

「グランドスラム東京」でも

世界の強豪を相手に

見事、優勝を果たしました。

 

今は、了徳寺学園に所属して

さらなる高みを目指して練習に励んでいます。

 

角田選手の得意技は寝技。

そのなかでも「腕ひしぎ十字固め」が得意技とのこと。

 

昨年、国際大会初出場となった

「グランドスラム東京」でも

決勝を含む4試合のうち

じつに3試合が寝技による一本勝ち。

 

なかでも決勝戦で優勝を勝ち取った技が

この「腕ひしぎ十字固め」だったのです。

そんな角田選手を彼女の母校でもある

東京都・小金井市の東京学芸大学に

池谷幸雄さんが訪ねました。

 

彼女の得意技をかけられた

元・アスリートの池谷さんのリアクションが見どころです。

お楽しみに!

窪田幸太 選手

2015年、パラジャパン水泳競技。

背泳ぎで100mを1分20秒48でゴールして

見事、日本新記録を達成。

 

2016年には全国大会(日本身体障がい者水泳選手権)の

200m個人メドレーでも優勝。

今年、関東大会の200mメドレーリレーでも

チームの優勝に貢献し

2020年の東京パラリンピック出場を目指して

練習に励む選手がいます。

 

身体障がい者水泳チーム「千葉ミラクルズSC」に所属する

窪田幸太選手、17歳。

習志野市にある千葉県立立実籾(みもみ)高校の3年生です。

 

窪田選手が取り組んでいるのは

障がい者水泳の肢体不自由の競技です。

 

この競技では泳法によって部門が分かれ

窪田選手が得意とする背泳ぎとバタフライは

Sという部門に区分けされています。

 

この部門では、

もっとも障がいの重い「1」のクラスから

もっとも軽い「10」まで

クラスが分けられていて

窪田幸太選手のクラスは

以前は「8」

現在は「9」のクラスに属します。

 

窪田選手は、サッカーと空手の経験者。

そこで身につけたキック力が、

今、水泳に生かされているとのこと。

 

一方で課題はスタミナ。

体力をつけるために

ランニングに取り組んでいるそうです。

 

今回は窪田選手が練習する

新習志野にある千葉県国際総合水泳場を

ナビゲーターの千葉真子さんが訪ねました。

 

元長距離ランナーの千葉真子さんは

窪田選手の課題に

どんなアドバイスをするのでしょうか?

ぜひ、オンエアをチェックしてみてください。