4月は安藤美希子選手(ウエイトリフティング)と村木玲奈選手(デフバレーボール)をご紹介します。

安藤美希子選手

ウエイトリフティング競技において

日本人女子は、過去にたった一人の選手しか

メダルを獲得できていないこと

ご存知でしょうか?

 

そんな多くの実績があるとは言い難い

この競技において

2016年リオデジャネイロオリンピックにおいて

5位入賞を果たした選手が千葉県白井市にいます。

 

それが今回ご紹介する

安藤美希子選手(25歳)です。

ご存知の方も多いと思いますが

ウエイトリフティング競技は

2種類のバーベルの持ち上げ方があります。

 

『スナッチ』

『クリーン&ジャーク』

と呼ばれる持ち上げ方です。

 

大会では

この2種類の演技を各3回ずつおこないます。

 

そして、それぞれ成功した最高重量や

その合計などで順位を競うのです。

 

彼女が得意とするのは

『クリーン&ジャーク』と呼ばれる動作。

去年の世界選手権大会では

この種目で銀メダルを獲得しました。

 

高校生のときにこの競技を始め

大学時代からは日本記録を

現在も更新し続けている彼女。

 

地元の白井市からも

『市民初のオリンピック選手』として

町を上げての応援を受けています。

 

でも、現在は、ふるさとの白井市を離れ

連取拠点を韓国・釜山に移しました。

 

彼女が練習拠点を移したその理由には

何があったのか?

 

また、東京オリンピックで

日本代表の座を目指す

その熱い思いは

どこから生まれているのか?

 

彼女の思いを伺ってきました。

 

彼女のお話しを聞く

今回のナビゲーターは

元体操選手の池谷幸雄さんです。

 

今回も池谷さんには

ウエイトリフティング体験をお願いしました。

重りのディスクをつけなくても

バーだけでも20キロもあるという

男性用のバーを使って

身体を張った挑戦をしてくれています。

 

こちらの方もぜひ放送で

ご覧になってください。

村木玲奈選手

デフバレーボールは

聴覚に障がいのある方がおこなう

バレーボールです。

 

通常のバレーボールと

ルールは同じです。

 

なので、村木選手も

もう一人の聴覚障がい者の方とともに

健聴者の方に交じって

大学のバレーボール部に所属して

練習をしています。

 

健聴者と交じっての練習について

村木選手は、

 

「聞こえる人たちと交じって

プレーするとき、他の人は声でコミュニケーションを

とっていますが、私の場合は聞こえませんので…」

 

と、いろいろ工夫をして練習に挑んでいる様子を

話してくれました。

バレーボールはチーム競技です。

ですからコミュニケーションは

とても大切です。

 

聴覚に障がいがある彼女のために

チームメイトも自分にできることはないか?

それぞれが自ら考えてサポートを

してくれているようです。

 

そんな彼女は

昨年おこなわれた聴覚障害者の国際大会

「第23回夏季デフリンピック競技大会サムスン2017」に

日本代表として出場し

チームは金メダルを獲得しました。

 

 

今回のナビゲーターは千葉真子さんです。

千葉さんは

「大学で健聴者二交じって競技をなるなかで

どんな工夫をしながら

練習をしているのか?

注目したい」

 

と今回の取材に挑みました。

果たしてどんな話が聞けたのでしょうか?

ぜひ、番組をご覧ください。