7月は小林雅哉選手(テニス)と柏原未知選手(陸上 視覚障がい)をご紹介します。

小林雅哉選手(テニス)

東京都西東京市にある
早稲田大学 庭球部。

全日本大学対抗テニス王座で
現在、13連覇(男子)を誇る
テニス界の強豪です。

歴史あるこの庭球部で
テニスボールを全力で追いかけている選手がいます。

小林雅哉選手。
スポーツ科学部3年生です。

千葉県の強化指定選手に選ばれ
千葉県代表として国体にも出場している
小林選手。

彼は、2016年、大学1年で挑んだ
全日本学生テニス選手権で
当時、学生テニス界でその名を轟かす強豪たちを
次々に破る快進撃を見せ
その頂点に立ちました。

1年生がインカレを制覇したのは
なんと19年ぶりの快挙。
順調に滑り出した大学での競技人生でしたが、
その後、激しいスランプに陥ります。

大学入学前から
目標にしていたインカレ優勝を
1年生で成し遂げてしまったことで
モチベーションを失ってしまったのです。

自分のテニスを見失い、
試行錯誤の末に
彼がたどり着いた答えとは?

今回、お邪魔したのは
早稲田大学東伏見キャンパス近くの
東伏見三神記念テニスコートです。

彼が目指すプレースタイルとは?
そして東京オリンピックへの思いを
語っていただきました。

ぜひ、番組をご覧ください。

 

柏原未知選手(陸上 視覚障がい)

今、障がい者陸上界で注目の女性選手がいます。

船橋市に住む柏原未知選手、18歳です。
彼女は障がい者アスリートが集うクラブチーム
One's Para Athlete Clubに所属して
練習を重ねています。

小柄な体格ながら
ダイナミックな走りが魅力の柏原選手。

彼女は高校生だった去年
アジアユースパラジュニアT13クラスの
1500mにおいて優勝を果たしました。

現在も同競技の
日本記録保持者でもあります。

今年、高校を卒業して
都内の専門学校に通い始めたことで
練習環境が激変したといいます。

もっと練習したい。
フォームはこれでいいのか?
など、陸上選手としての悩みを
たくさん抱えているようです。

今回のナビゲーターは
元陸上選手の千葉真子さんにお願いしました。

陸上選手の大先輩でもある千葉さんに
たくさんの質問をしたいという
柏原選手。

そんな彼女のもとに
訪れた千葉真子さんが

彼女の悩みに答えるともに
東京パラリンピックへの思いにも迫ります。