11月は秋葉隆行選手(クレー射撃)と今井友明選手(ウィルチェアーラグビー)をご紹介します。

秋葉隆行選手(クレー射撃)

競技用の銃を使い
空中に放たれる標的を撃ち落とす
クレー射撃。

オリンピックの正式種目にもなっている
スポーツです。

今回、ご紹介するのは
千葉市出身の
秋葉隆行選手、43歳です。

秋葉選手は、昨年の全日本選手権で
初優勝を果たしました。

クレー射撃という競技を始めたのは
30歳。

以来、クレー射撃選手としてのキャリアを積み重ね
12年という歳月を経て初優勝。

その原点は、10代での挫折にありました。

クレー射撃への熱い思い
そして、日本の頂点に立つテクニックとは−−。

今回は、秋葉選手の
練習拠点のひとつである
京葉射撃倶楽部に
ナビゲーターの池谷幸雄さんが訪ねました。

 

今井友明選手(ウィルチェアーラグビー)

ウィルチェアーラグビー。
四肢に障害のある選手たちが
車いすで競技を行う
障害者スポーツです。

ボールを追う激しい攻防のかげで
ひたすら敵を止め
道を開くことに
闘志を燃やす選手がいます。

今井友明選手、36歳です。

ポジションはディフェンダー。
ウィルチェアーラグビーの日本代表として
活躍しています。

今井選手は、多くの選手のように
ボールを力強くつかんだり
遠くへ投げたりすることができません。

しかし、車いすを巧みに操り
敵の侵攻を阻止。
思うように攻撃させません。

昨年、世界選手権に日本代表として
出場した今井選手は
持ち味のディフェンスでチームに貢献し
結果、日本は初めての金メダルを獲得しました。

目立たない、しかし勝利に欠かせない
「守備の要」


今回は、不屈のディフェンダー
今井友明選手の
ウィルチェアーラグビーにかける思いを
お伝えします。